あつめてまとめる+つくってつたえる

タップ3回で学べる情報活用

2012年12月10日 記事掲載

1211記事掲載 学習情報研究「子どもたちがつながる、試行錯誤するタブレット端末の活用」

財団法人学習ソフトウェア情報研究センターの雑誌「学習情報研究」につくつたを活用された実践を関西大学初等部の山中昭岳先生が執筆されました!同誌には2号連続の「つくつた」実践お掲載です!

・山中昭岳「子どもたちがつながる、試行錯誤するタブレット端末の活用」学習情報研究2012.11 p.14-15

入手はこちらからどうぞ!
http://www.gakujoken.or.jp

2012年12月10日 記事掲載

1209記事掲載 学習情報研究「メディア制作活動と学習者用端末」

財団法人学習ソフトウェア情報研究センターの雑誌「学習情報研究」につくつたを活用された実践を栗原市立岩ケ崎小学校の遠藤麻由美先生が執筆されました!

・遠藤麻由美「メディア制作活動と学習者用端末」学習情報研究2012.9 p.38-39

入手はこちらからどうぞ!
http://www.gakujoken.or.jp

2012年9月17日 研究発表 PDF

120820研究発表「Development of iPad-based learning materials about media production 」

中国・北京師範大学にて8月に開催されたICoME(International Conference of Media Education)で、以下のタイトルで研究発表をしました。主に教材の開発プロセスについてご紹介しました。

Tadashi INAGAKI, Mihoko KAMEI, Kosuke TERASHIMA and Yu NAKAHASHI(2012) Development of iPad-based learning materials about media production, ICoME2012, 20-22, Aug. 2012, Beiging, China, 6p.

 

2012年9月17日 研究発表 PDF

120831研究発表「児童の情報活用を支援するデジタル教材の検討」

8月31日・9月1日 仙台の東北学院大学土樋キャンパスにて開催された、日本教育メディア学会第19会年次大会の課題研究にて本プロジェクトメンバーの東北学院大学の稲垣忠による「児童の情報活用を支援するデジタル教材の検討」と題した研究発表がありました!「つくつた」を含めて7種類の情報教育用学習者教材を分析したものです。

学会のWebサイトはこちら:http://jaems.jp

発表論文はこちらです。
稲垣忠(2012) 児童の情報活用を支援するデジタル教材の検討, 第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集, pp.103-104

2012年9月17日 研究発表 PDF

120901研究発表「ルーブリック型教材とタブレット端末を活用したメディア制作支援 に関する事例研究」

8月31日・9月1日 仙台の東北学院大学土樋キャンパスにて開催された、日本教育メディア学会第19会年次大会の課題研究にて本プロジェクトメンバーの椙山女学園大学の亀井美穂子先生による「ルーブリック型教材とタブレット端末を活用したメディア制作支援 に関する事例研究」と題した研究発表がありました!リーフレット教材を活用した実践の分析です。

学会のWebサイトはこちら:http://jaems.jp

発表論文はこちらです。
亀井美穂子・安藤祐里奈・小野寺善彦・稲垣忠(2012) ルーブリック型教材とタブレット端末を活用したメディア制作支援に関する事例研究, 第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集, pp.115-118

2012年2月15日 資料

12/02 学校とICT「ICTを取り入れて、授業デザインを見直す」にて、つくつた教材を紹介

Sky株式会社によるWebサイト「学校とICT」(

http://www.sky-school-ict.net/

)にて、目白大学の原克彦教授と、東北学院大の稲垣による対談「情報活用型授業を考える〜ICTを取り入れて授業デザインを見直す」にて、子どもたちの情報活用を支援する教材として、本教材を紹介しました!

1112hara-inagaki

http://www.sky-school-ict.net/shidoyoryo/hara-inagaki/

 

2011年12月07日 研究発表 PDF

11/12/03 研究発表「つくって伝える』学びの質的向上を目指したルーブリック連動型Web教材の開発と実践」

南島原市立長野小学校の田中健太郎と関西大学初等部の山中昭岳先生による、つくつたの授業実践についての研究発表です。6年生社会科と1年生生活科、両極端なところでそれぞれの活用の仕方が見えてきます。

発表日・場所:2011年12月3日 JAET教育の情報化実践セミナーin長崎

発表原稿:田中先生pdf 山中先生pdf