横浜市立本郷台小学校の町田先生が提唱された全国の子どもたちから東北関東大震災の被災地に向けて絵によるメッセージを贈る取り組みです。
震災から1週間が経った3月18日現在、仙台の学校はまだ再開の目処も立っていません。それでも子どもたちがまた学校に集まってきた時に、全国のみんなからたくさんの応援があることを伝えられたら。遠くの人を思いやる気持ちは交流学習とつながるところがあると思い、紹介させていただきました。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://prayforjapan.tomosen.net/