「学校間交流学習をはじめよう」のご案内

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編著者稲垣忠
発行元三晃書房
定価(税込)1,890円 (本体1,800円 + 税5%)
体様A5、240ページ
発行日04/12/1
ISBN<span “>ISBN4-7830-1023-4

<span”>■ もくじ

<span “>はじめに
ネットワークだからこそできる学び
社会の情報化とモラル教育の必要性
本書の構成◆第1部 理論編◆
第1章  学校間交流学習とは何か?
1.1 学校間での交流する意味
1.2 学校間交流学習の種類
1.3 学校間交流学習で育つ力
1.4 教師が感じる学校間交流学習の魅力第2章  学びのリアリティが育てる子どもたち
2.1 学びがリアルであるということ
2.2 子どもたちが語る交流学習の魅力
2.3 学校間交流学習がもたらす学びのリアリティ第3章  学校間交流学習をつくる
3.1 交流学習はじめの一歩
3.2 交流学習をつくる10のステップ
3.3 交流学習をとらえる三つの視点◆第2部 実践編◆
第2部 実線編について第4章  実践事例(全11事例)
4.1 「青い目の人形」素材を活用した国際交流・地域間交流
4.2 子ども渡り鳥ネットワーク~ガンのステキを調べよう
4.3 おこめ・野菜をテーマに交流しよう
4.4 ウォーターカンパニープロジェクト
4.5 キーボード島と交流学習で身につくITスキル
4.6 「光のポストカード」で広がる交流
4.7 学校間交流学習で伝えあう力をきたえる
4.8 離島に架ける交流の橋「わかめのひみつ事典をつくろう」の実践を通して
4.9 都会だからこその交流学習「根岸お米大作戦」
4.10 へき地だからこその交流学習 児童の主張性の向上を目指して
4.11 「味・日本一」のりんご・みかん交流◆第3部 資料編◆
第5章  交流ツール活用テクニック
5.1 コミュニケーション・ツールとは
5.2 掲示板を使い込む
5.3 テレビ会議のしかけかた
5.4 まだまだあるぞ!交流ツール
5.5 交流におけるコミニケーション・ツールとは第6章  交流学習Q&A終 章  座談会:学校間交流学習のこれから資料
1.教科からはじめる学年別交流テーマガイド
2.交流学習段階別ワークシート集おわりに関連図書ガイド・参考文献
索引
執筆分担
編著者紹介’