2020年8月に再版1刷が発売されました。ご活用いただきありがとうございます!第1版3刷からの修正箇所は以下の通りです。ご確認くださいませ。
頁 | 行 | 1版第3刷 | 再版第1刷 |
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ix | 下から2 | 引用文献 | 引用・参考文献 |
10 | 13 | (「単元」と言います) | (「単元」といいます) |
24 | 章末問題 問1(a) | ゲーム | オンラインゲーム |
40 | 章末問題 問1(a) | 教師が説明する | 教師が指導する |
40 | 章末問題 問1(c) | 体育の跳び箱で踏切の仕方や手のつき方を教師が教える | 体育のバスケットボールで試合のルールを教師が説明する |
59 | 10 | アフォードする,と言います | アフォードする,といいます |
81 | 9〜12 | 見せたものから何に気づかせたいのか,そのためには教師からの発問や,子どもが映像から何を読み取るのか検討し,見せっぱなしにならないよう注意しましょう。その他,ICT活用の詳細に関しては第12章で扱います。 | 資料から何に気づかせたいのか発問を検討し,見せっぱなしにならないよう注意します。また,授業の間,常に児童生徒に意識させたいことは黒板に書くなど,ICTによる提示と板書の使い分けにも留意しましょう。その他,ICT活用の詳細に関しては第12章で扱います。 |
140 | 章末問題 問1 | ◆追加◆ (d) プロジェクト型学習に取り組み,地域の人から学習成果への講評をもらう。 |
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178 | 下から7 | (稲垣,2018) | (稲垣,2020) |
186 | 15 | 国内では私立学校を中心にBYOD方式が広まりつつありますが,テクノロジーの進化によっては一気に文房具として端末を持つことが当たり前になる時代がそう遠くない頃にやってくるかもしれません。 | 国内では私立学校が先行してBYODを導入しました。2019年に文部科学省は「GIGAスクール構想」を打ち出し,全国の小中学校で1人1台環境の実現を表明しました。児童生徒が文房具として端末を持つことが当たり前になりつつあります。 |
195 | 2 | 30年近く前に | およそ30年前に |
196 | 章末問題 問1(c) | (c) アシスティブテクノロジのためにタブレットは必須だ。 | (c) 障害の特性に合わせてタブレットを使うことをアシスティブテクノロジという。 |
218 | 「10.指導課程」表中 | ⑧グループの考えを… | グループの考えを… |
219 | タイトル | 引用文献 | 引用・参考文献 |
223 | 6 | 明治図書出版 | 明治図書 |
223 | 下から16〜15 | 稲垣忠(2018)情報活用能力を育てる 久保田賢一・・・ | 稲垣忠(2020) 探究する学びをデザインする!情報活用型プロジェクト学習ガイドブック 明治図書 |
230 | 編者紹介 | ◆追加◆ 『探究する学びをデザインする!情報活用型プロジェクト学習ガイドブック』(編著) 明治図書 |
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230 | 編者紹介 | ◆追加◆ 『学校アップデート:情報化に対応した整備のための手引き』(共著) さくら社 |
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230 | 執筆者一覧 | 成瀬啓(白石市立小原小中学校) | 成瀬啓(宮城県松島自然の 家) |
その他、奥付に変更あり。 |
2020年2月に第1版3刷が発売されました。応援ありがとうございます!2刷からの修正箇所は以下の通りです。ご確認くださいませ。
頁 | 行 | 1版第2刷 | 1第3刷 |
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179 | 7 | 21種類 | 26種類 |
179 | 表13-1(収集) | A. 図書 B. ウェブ C. インタビュー D. アンケート E.. 観察・実験 F. 表・グラフ解読 G. 体験 H. 映像 | A. 課題づくり B. 図書 C. ウェブ D. アンケート E. インタビュー F. 観察・実験 G. 体験 H. 統計資料 I. 映像 |
179 | 表13-1(編集) | I. 集約 J. 比較 K. 関連づけ L. 論理 M. 表・グラフ作成 N. レポート O. プレゼンテーション P. 新聞 Q. ポスター R. 動画 | J. 集約 K. 比較 L. 関連づけ M. 論理 N. 創造 O. 表・グラフ P. レポート Q. 新聞 R. ポスター・パンフレット S. プレゼンテーション T. 動画 U. 工作・プログラム V. 劇 |
179 | 表13-1 (発信) | S. 発表 T. 質疑応答 U. 振り返り | W. 発表・イベント X. 展示・公開 Y. 対話 Z. ふりかえり |
180 | 16 18 22 23 24 26 26 29 | F.体験 C.インタビュー K.関連づけ プレゼンテーション(O) L.論理 発表(S)します。 質疑(T)や感想から伝えられたこと U. 振り返り | G.体験 E.インタビュー L.関連づけ プレゼンテーション(S) M.論理 発表します(W)。 質疑や感想などの対話(Y)から伝えられたこと Z. ふりかえり |
本文訂正以上 その他、奥付に変更あり |
2019年6月に第1版2刷が発売されました。ご購入いただいた皆様に感謝申し上げます。1刷から一部訂正がありますので以下に記載します。ご確認のほど、よろしくお願いします。
頁 | 行 | 初版第1刷 | 初版第2刷 |
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47 | 16 | 「知識」と「技能」と2種類の | 「知識」と「技能」の2種類の |
64 | 図5-7に追加 | 保護者・地域住民等 (地域学校協働本部等) |
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75 | 下から1 | 分析するうえで、教師の発話カテゴリーを | 分析するために、表6-1のように発話のカテゴリー分けを |
表6-1タイトル | 教師の発話カテゴリー | 教師・子どもの発話カテゴリー(岸, 2014) | |
76 | 1 | 表6-1のように整理しています。 | 提案しています。 |
98 | 表8-2タイトル | (小学校理科:6時間) | (小学校理科:単元の一部) |
99 | 表8-3タイトル | 「豆電球に明かりがつくつなぎ方を調べてまとめる」 | 「豆電球に明かりがつくつなぎ方を調べよう」 |
106 | 1 | 価値のある問いです。 | 価値のある問いです(表8-5)。 |
表8-6タイトル | 「もっとも汚れの落ちる洗剤を突き止める課題」におけるGRASPSの考え方の例 | GRASPSの例「もっとも汚れの落ちる洗剤を突き止める課題」(ウィギンズ・マクタイ, 2012) | |
110 | 表9-1下から2 | 学習内容に積極的に関心をもつこと | 学習内容に積極的に関心をもつ |
111 | 6 | 教えられる)もの」と、「発見的な | 教えられる)もの」と「発見的な |
117 | 図9-1タイトル | 「日常生活の英単語を書く」 | 「日常生活の英単語を書くことができる」 |
152 | 表11-1 下から1 | 問いを立てることができる。 | 問いを立てることができる |
182 | 図13-4タイトル | 情報モラルの5つの要素 | 情報モラルの5つの要素(文部科学省, 2007) |
本文訂正以上 執筆者一覧、奥付に変更あり |