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教育の方法と技術〜主体的・対話的で深い学びをつくるインストラクショナルデザイン

2019年6月第2刷発売!(訂正表はこちら

教育の方法と技術〜主体的・対話的で深い学びをつくるインストラクショナルデザイン
内容紹介

 授業のつくり方をインストラクショナルデザインの考え方にならって詳説。学習指導案を実際につくり,実践し,振り返りができるように各章を配列した。章末問題でポイントを再確認でき,巻末の付録は本書ウェブサイトからも入手可能。アクティブラーニングや教職課程コアカリキュラムにも対応した高精度設計のテキスト。

目次

第1章 ガイダンス(1):これからの子どもたちに育みたい資質・能力
第2章 ガイダンス(2):教師に求められる授業力とは
第3章 設計の基礎(1):授業をつくるということ
第4章 設計の基礎(2):評価をデザインする
第5章 設計の基礎(3):学習環境をデザインする
第6章 実践の基礎(1):授業を支える指導技術(教師編)
第7章 実践の基礎(2):学びを引き出す指導技術(児童・生徒編)
第8章 設計の実際(1):学習目標の設定
第9章 設計の実際(2):深い学びを導く教材研究
第10章 設計の実際(3):主体的・対話的な学習過程
第11章 設計の実際(4):学びが見える評価方法
第12章 情報化への対応(1):授業の魅力・効果・効率を高めるICT
第13章 情報化への対応(2):情報活用能力を育てる
第14章 情報化への対応(3):これからの学習環境とテクノロジの役割
第15章 授業の実施:模擬授業・研究授業の実施と改善
付 録 
・「教育の方法と技術」シラバス例
・学習指導案テンプレート

授業設計マニュアルVer.2 〜教師のためのインストラクショナルデザイン

授業設計マニュアルVer.2表紙
内容紹介

教室で「よい授業」をするには何が必要か? 
インストラクショナルデザインの理論をベースに解説! 

目標の設定,教材分析,指導案の書き方から評価の仕方まで,一連のプロセスを「授業パッケージ」とし,「よい授業」をするための必須を解説。
巻末の2種類のワークシート
(「授業パッケージ制作シート」と「授業パッケージ交流シート」)で,実践的に授業の質を高められるように編集。21世紀型スキル,自ら学ぶ意欲,協同学習,反転授業など,近年の動向にも対応させた改訂新版。

◆目次
序文
第1章 よりよい授業をめざして
1 ある先生の悩み
2 分析~授業を構想する~
3 設計~学習内容を詳細化する~
4 開発~授業を組み立てる~
5 実施~授業を魅力あるものにするために~
6 評価~観察と振り返りで授業力を磨く~
7 授業パッケージづくりに挑戦しよう! 

第2章 インストラクショナルデザインとは何か
1 インストラクショナルデザイン(ID)が大流行
2 授業デザイナーになる
3 授業を設計するのですか?
4 授業を設計しないのですか?
5 バランス感覚と効率重視
6 ゴール達成の重視
7 メーガーの3つの質問
8 授業設計の整合性と「三色もなか」
9 私にも使える科学的な方法論

第3章 学習目標を明確にする~授業構想の検討~
1 学習目標が設計の中核
2 学習目標明確化の3要素
3 単元の目標設定
4 授業の出入り口と3つのテスト
5 学習者の分析

第4章 学力とは何だろうか~多様な学力の見方・考え方~
1 「学力」に含まれるさまざまな力
2 近年求められる学力
3 ブルームのタキソノミーとガニェの学習成果の5分類
4 多様な学力観のもとで授業をつくる
★授業パッケージ講座 その1:授業企画書をつくろう! 

第5章 何を教えるのか?~教材研究の方法~
1 教材の構造を明確にする 
2 課題分析の進め方
3 課題分析図を描く
4 出入口の再チェック
5 授業の無理・無駄をなくす
★授業パッケージ講座 その2:課題分析にチャレンジ! 

第6章 どう教えるのか?~学習指導案の書き方~
1 単元計画を組み立てる
2 授業の組み立ての基礎:導入・展開・まとめ
3 ガニェの9教授事象~学びを支援する外的条件を整える~
4 学習指導案にまとめるために
★授業パッケージ講座 その3:指導案にまとめよう! 

第7章 学習指導と評価(1)~目標・指導・評価の一体化~
1 学力調査は何のため?~評価の目的と対象~
2 テストによる評価,授業の中の評価~いつ・どこで評価するか?~
3 相対評価と絶対評価~どのように評定するか?~
4 評価の規準と基準を明確にする
5 評価の教育的意義~誰が評価するのか?~

第8章 学習指導と評価(2)~目標に応じた評価方法の実際~
1 さまざまな評価方法
2 学習課題に応じた評価方法の選択
3 評価計画を学習指導案に盛り込む
★授業パッケージ講座 その4:評価計画をたてよう! 

第9章 魅力ある授業をつくる(1)~教師の振る舞いの基礎基本~
1 授業を始める前に
2 教師の立ち居振る舞い
3 教師が身につけるべきスキル
4 子どもに身につけさせたいスキル
5 学習環境を整える

第10章 魅力ある授業をつくる(2)~学習意欲を高める方法~
1 動機づけを高める要因
2 ARCSモデル
3 学習意欲の観点から授業をデザインする
4 学習意欲の観点から授業を点検する
5 学ぶ意欲を保ち続けるために

第11章 魅力ある授業をつくる(3)~協同的な学びをデザインする~
1 三人寄れば……
2 社会的構成主義の考え方
3 グループで学び合う
4 クラス全体で学び合う
5 活動を中心にした授業をつくる~ワークショップとプロジェクト学習~
6 ファシリテーターとしての教師

第12章 魅力ある授業をつくる(4)~情報社会に適応する~
1 社会の情報化と教育の情報化
2 ICT活用の実際
3 情報教育と情報モラル教育
★授業パッケージ講座 その5:改善アイデアを検討しよう! 

第13章 授業を分析してみよう
1 観察のポイント
2 見たことを記録する意味
3 授業記録の方法
4 授業分析の方法

第14章 研究授業・模擬授業から学び合うために
1 マイクロティーチングの実施
2 教育実習における研究授業
3 授業検討会における振り返り
4 学び合う事後検討会をつくる
★授業パッケージ講座 その6:模擬授業に挑戦しよう! 

第15章 これからの教師に求められる授業力
1 教師にとっての資質~不易なものとしての「授業力」~
2 教師に求められる資質・能力の分類
3 新しい内容への対応~学ぶ姿を見せる教師になる~
4 成長しつづける教師であるために