大阪府の豊中市では、小学校では1校8台のタブレットが導入されています!グループ1台のタブレットをどう活用するか?ということで、「つくつた」「あつまと」教材の紹介とともに、ワークショップをしてきました。タブレットの活用法として、本教材の活用の他、

・カメラを使って身近な素材・教材をデジタル化する(実物投影機的活用)
・その場でできるネットを使った調べ学習
などを交流することができました。

また、すでに豊中市では、本教材を使って5年生国語「伝えよう委員会活動」の単元にて、リーフレットづくりの際の自己評価活動に活用された実践もあるとのこと。今後の活用の広がりが楽しみです!