名古屋にある椙山女学園大学附属小学校からの実践報告です。5年・6年の総合的な学習の時間での取り組みです。1学期には新聞づくりに取り組んでいます。2学期は環境問題について調べたことを5年生はリーフレットに、6年はプレゼンテーションにまとめるとのこと。そこで「つくつた」教材が活躍しました。
子どもたちには写真のような「つくつた」プログラムが配られています。教材を印刷したものに説明を付けたし、オリジナル教材を作成されています!講義調で説明するよりも、実例から子どもたちが学ぶことができるので、積極的に学ぶことができたとのことでした。3学期にはビデオ制作にも挑戦するとのことです。