【案内】探究するオンラインカフェ_[掘りさげ編]_「学びの質」を語ろう

国際文化フォーラムさんとの企画です。「学びの質」にこだわって議論してみましょう。

これまで実施してきた「探究する学びに踏み出そう」編では、子ども(探究する人)の目線から探究の物語をたどり、全体の見通しをもって活動をデザインしました。今回は、これまでの参加者アンケートで「なんだかもやもやが残る」というコメントが多かった「学びの質」を取りあげます。

2回にわたってじっくりと考察を深め、納得感あることばに落とし込む作業を通じて、「学びの質」の輪郭を描き出し、次への手がかりを得る機会にしていただければ幸いです。

日時

◇ 第1回 学びの質を語るフレームワークとは?
2020年8月23日(日) 13:30〜16:30

◇ 第2回 実践の質を掘りさげよう
2020年9月 6日(日) 13:30〜17:00
*2回連続の参加を原則とさせていただきます。

講師・ゲストスピーカー

稲垣 忠・東北学院大学文学部教授(教育工学、情報教育、授業設計)
渡邉光輝・お茶の水女子大学附属中学校 国語科教諭

実施方法

オンライン(ZOOMを利用予定)

参加費

無料

スケジュール

● 第1回 学びの質を語るフレームワークとは?
8月23日(日)  13:30〜16:30
13:30-14:00 オープニング(趣旨説明・アイスブレイク)
14:00-15:00 レクチャー「学びの質を語るフレームワークとは?」
15:00-15:15  休憩
15:15-16:00  トークセッション 授業事例から学びの質を探ろう
16:00-16:30 質疑&リフレクション
 
● 第2回 実践の質を掘りさげよう
9月 6日(日) 13:30〜17:00
13:30-14:00 オープニング(前回のふりかえり・趣旨説明)
14:00-15:00 ワークショップ1「実践を共有しよう」
15:00-15:15  休憩
15:15-16:15  ワークショップ2 「実践の質を掘りさげよう」
16:15-17:00  質疑&リフレクション実施方法

オンライン(ZOOMの利用を予定しています)募集対象・人数

小中高校教員、教員養成課程担当大学教員 20名
*多数のお申込みがあった場合は、小中高校の先生方を優先させていただきます。

申込み方法

以下よりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/923046e789099
*定員に達し次第、締め切ります。

お問合せ先

公益財団法人国際文化フォーラム(担当:室中、千葉)
japanforum@tjf.or.jp
Tel.03-5981-5226
*テレワーク実施中のため、差し支えなければメールでのご連絡をお願いいたします。

【案内】第48回学習会 クラウドサービスの校内ガイドラインを考えよう

2020年度はzoomカフェを何度かしてましたが、そろそろ学習会です。GIGAスクールの実現に向けて各自治体ではクラウドサービスを教員や子どもたちが利用できるように準備を進めています。zoom、ロイロノート、Qubena、Gsuiteの4つのクラウドサービスを実際に体験し、どんな情報がやりとりされるのかを観察しながら、校内ガイドラインの文言を実際に考えてみましょう。

1 日時:令和元年8月2日(日)14:00~16:00
2 会場:仙台市立錦ケ丘小学校
3 話題提供・コーディネーター:石井理枝先生(仙台市教育委員会)・稲垣忠(東北学院大学)

〇参加申込みについて
「情報活用型授業を深める会」は宮城県内の先生方を中心とした授業研究サークルです。関心のある方は、本サイト上部の「お問い合わせ」より、ご所属、担当教科・学年、お名前、連絡先メールアドレスをお送りいただくか、Facebook上で稲垣か、事務局長の岡本恭介氏(東北学院中学・高等学校)へのメッセージの形でご連絡ください。

【案内】「探究する学びをデザインする!情報活用型プロジェクト学習ガイドブック」発売!

本サイトで紹介している「情報活用型PBL」の本が出ます!

「情報活用型プロジェクト学習ガイドブック」の表紙

概要

社会的に意味のある課題(ミッション)をクラスで共有しグループで協働しながら課題解決を目指すプロジェクト型学習(PBL)。本書ではプチPBLとして、小・中・高で教科の1単元をプロジェクト化する手法と情報活用能力を育てる探究学習の15の事例を収録した。

入手

・明治図書の販売サイト:https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-314314-3
・amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4183143144/

目次

まえがき
Chapter1 理論編 探究し続ける人を育てる情報活用型PBL
1 変化する社会を生き抜く力
2 古くて新しい「探究」
3 情報活用型PBLをつくるNADプロセス
4 探究の質を高めるために

Chapter2 準備編 情報活用型PBLによる探究デザインと学習ツール
1 探究の物語を描こう
2 探究の質を点検しよう
3 学びを助ける方法を工夫しよう

Chapter3 実践編 授業から評価までわかる小・中・高等学校の情報活用型PBLプラン
1行で紹介!小・中・高等学校の情報活用型PBLプラン15事例
(小学校)
1 1年・生活「きれいにさいたね」
2 4年・社会「特色ある地いきと人々のくらし」
3 4年・理科「電気のはたらき」
4 5年・保健「けがの防止」
5 6年・国語「意見を出し合おう」
(中学校)
6 1年・国語「表現を考える」
7 1年・数学「資料の活用(データの活用)」
8 2年・技術・家庭「エネルギー変換の技術」
9 3年・社会「地球社会と私たち(さまざまな国際問題)」
10 3年・美術「社会問題を訴える―SDGsをもとにしたポスターづくり―」
(高校)
11 1年・数学A「場合の数・確率」
12 1年・社会と情報「情報社会と問題解決」
13 2年・現代社会「平等権の保障」
14 3年・化学基礎「物質量と化学反応式」
15 3年・時事英語「英語による郷土紹介」

資料1 情報活用型プロジェクト学習 単元デザインシート
資料2 学習活動カード

【報告】小中高校教員向けワークショップ〜探究する学びに踏み出そう−実践の分析とデザイン

「探究する学びを分析・デザインするワークショップ」シリーズの第6回めは、オンラインにて開催されました。共催いただいた国際文化フォーラムさんが記事にまとめてくださいました。以下の2つからご覧ください。

【案内】小中高校教員向けワークショップ〜探究する学びに踏み出そう−実践の分析とデザイン

「探究する学びを分析・デザインするワークショップ」シリーズの第6回めを3月15日に東京(東池袋)で開催することになりました。

今回は、参加者アンケートでご要望の多かった、小中高校の先生方による実践報告をオープニングセッションに予定しています。また、新学年に向けてプロジェクト型の単元をデザインするワークショップも、例年と少しアプローチを変えて行います。

多くの先生方のご参加をお待ちしております。

  • 日時: 2020年3月15日(日) 10:00〜17:00
  • 講師: 稲垣 忠・東北学院大学文学部教授/教育工学
  • 会場: あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)3階会議室B
    https://www.owlspot.jp/access/
  • 参加費: 無料
  • 募集対象・人数  小中高校の先生がた 30名(*定員に達し次第、締め切ります)
  • お申込み  以下のフォームよりお申し込みをお願いします。
  • https://pro.form-mailer.jp/fms/923046e789099

ワークショップ概要

 変化の激しい社会を生きていくには「学び続ける=探究する人」であることが大切だといわれています。4月には、新学習指導要領の本格実施が小学校から始まります。高校では「総合的な探究の時間」「古典探究」「地理探究」「理数探究」など、「探究」を含む科目が多数示されました。探究は、新学習指導要領の核となる学びの姿です。

 探究的に学び、その成果を自己や社会に価値づける機会を通して、子どもたちは探究の学び方を身につけ、その面白さを実感します。総合だけでなく教科で探究する学びをつくってみませんか。教科でも実施しやすく、社会の課題との接点をつくる手法がPBL(Project Based Learning:プロジェクト型学習)です。

オープニングセッション「実践から見えてきたPBLの価値と課題」

 情報活用型PBLの実践に取り組んだ小中高校の先生方にご登壇いただき、稲垣先生とともに、実践の成果や工夫のしどころ、課題点などを探ります。登壇者の先生方の実践は、稲垣先生が中心となって今春出版予定の「情報活用型PBL」のガイドブックに掲載されるものです。掲載内容の一部を出版に先んじてご紹介いただきます。

ワークショップ

 これまでワークショップに参加された先生方のアイディアに学びながら、オリジナルのPBL単元のデザインに取り組みます。探究をシミュレーションする「学習活動カード」、探究的な学びを支えるスキルである情報活用能力の体系表、主体的・対話的で深い学びやICT活用の視点から授業を改善する45のアイディアリストなどを用意して、皆さんの授業づくりをサポートします。来年度の授業で取り組める、魅力あるPBLをいっしょに考えてみませんか。

ご用意いただくもの

1) WiFiにつながるノートパソコン(タブレットでもOKですがキーボードを使用します)
2) 教科書(現在使用中のもの、または、来年度使用予定のもの)
3) その他、プロジェクト型の授業の題材にしてみたい資料(任意)

プログラム(予定)

10:00-11:30   オープニングセッション「実践から見えてきたPBLの価値と課題」
11:45-15:30   ワークショップ「探究する学びに踏み出そうー実践の分析とデザイン」(昼食休憩を含む)
15:45-17:00   ふりかえりと共有

主催

公益財団法人国際文化フォーラム、探究スキル研究プロジェクト
*このワークショップは、JSPS 科研費19K03009の助成を受けて実施します。

お問い合わせ先

公益財団法人国際文化フォーラム(担当:室中、宮川)
Tel.03-5981-5226
japanforum@tjf.or.jp

【案内】2019年度「NHK for School×アクティブ・ラーニング」 実践ワークショップ

仙台にて、情報活用型授業を深める会・NHK仙台放送局が主催する研究会が開催されます!

このワークショップは、小学校・中学校・高等学校などの先生方を対象に、「NHK for School」の番組や学習コンテンツを活用した「模擬授業」や、メディア教育研究者による「授業づくりワークショップ」などを通して、具体的な授業づくりを学ぶ、体験型の研究交流講座です。

 参加をご希望の方は、次の要領でお申し込みください。

1.日  時   2019年12月7日(土)

  受付:午後0時30分~ 開始:午後1時 終了予定:午後5時

2.会  場   NHK仙台放送局(仙台市青葉区本町2-20-1)

3.主  催   情報活用型授業を深める会、NHK仙台放送局

4.後  援   仙台市教育委員会(申請予定)、仙台市小学校教育研究会視聴覚教育研究部会

5.指導講師   泰山 裕 氏(鳴門教育大学 准教授)
         山田麗圭 氏(仙台市立片平丁小学校 教諭)

6.内  容   テーマ:NHK for School×思考ツール

NHK for School「ココロ部」を使った模擬授業や、様々な番組の視聴と思考ツールの活用を組み合わせた授業づくりについて考えるワークショップを行う。

7.申込方法
   参加無料ですが、事前のお申し込みが必要です。参加申込書に必要事項をご記入のうえ、FAX(!)でお申し込みください。申込みは先着順となります。

【あて先】NHK仙台放送局
【FAX】022-712-8744
【締 切】2019年11月26日(火)

8.問い合わせ   NHK仙台放送局 広報・事業部
        電話022-211-1016(平日午前9時30分~午後6時)

【案内】アクティブラーニング勉強会@かごしま「チームでつくるプロジェクト型授業単元デザイン会」

鹿児島にて、情報活用型PBLのセミナーが開催されます!

日時:11月16日14〜17時
会場:鹿児島純心女子高校
担当:中学高校ALチームかごしま 末吉先生
定員:20名

お申し込みはこちら:https://bit.ly/2lR3pGe

稲垣は現地にはお伺いすることかないませんが、遠隔で登場できるかも?

【案内】第47回学習会 広瀬中学校の齋藤先生の授業をみんなで議論しよう!

2019年度第2回の学習会です。2019年11月19日に自主公開を予定している仙台市立広瀬中学校の研究テーマは「自ら学び,課題を解決していく生徒の育成 ~情報活用能力を基盤とした深い学びを実現するカリキュラムの工夫~」まさにジョーカーの会として注目したいテーマです。

自主公開の案内はこちら:http://www.sendai-c.ed.jp/~hirosejh/jishu.html

研究主任をされている齋藤 純先生の社会科の授業を題材に、情報活用についてみんなで議論してみましょう。

1 日時:令和元年8月17日(土)14:00~16:00
2 会場:仙台市立広瀬中学校
3 話題提供:齋藤 純先生(仙台市立広瀬中学校)

〇参加申込みについて
「情報活用型授業を深める会」は宮城県内の先生方を中心とした授業研究サークルです。関心のある方は、本サイト上部の「お問い合わせ」より、ご所属、担当教科・学年、お名前、連絡先メールアドレスをお送りいただくか、Facebook上で稲垣か、事務局長の岡本恭介氏(OKY未来教育LABO)へのメッセージの形でご連絡ください。

【案内】第46回学習会 高等学校 教科「情報」から考える小学校・中学校の情報教育

2019年度第1回の学習会です。新しい学習指導要領では教科を横断して育む「学習の基盤となる資質・能力」として情報活用能力が設定されました。高等学校では「共通教科情報」として「情報Ⅰ」(必履修)「情報Ⅱ」(選択)が新設されます。高校の情報科で育む情報活用能力がどんなものであり、小学校・中学校ではどんな取り組みをしていけばいいのか考えてみましょう。

1 日時:令和元年6月16日(日)13:30~16:00(13:00から受付)
2 会場:仙台市立錦ケ丘小学校
3 講師:黒田卓教授(富山大学)

〇参加申込みについて
「情報活用型授業を深める会」は宮城県内の先生方を中心とした授業研究サークルです。関心のある方は、本サイト上部の「お問い合わせ」より、ご所属、担当教科・学年、お名前、連絡先メールアドレスをお送りいただくか、Facebook上で稲垣か、事務局長の岡本恭介氏(OKY未来教育LABO)へのメッセージの形でご連絡ください。

【案内】【3/24/東京】小中高校の先生方向け 「語って、ほぐして、仕込みます! 探究する学びを分析・デザインするワークショップ」

面白そう! どういうこと?
なんとかしたい! どうなるかな?
できるかも!? くやしい!
つながってきた! 
うーん、もうちょいなんだけどな・・・。
お、成長したかも!
    ・
    ・
    ・
子どもたちは探究を通してさまざまな学習経験をします。その歩みが豊かで、深いものになるように学びをデザインするのが教師の役割です。

探究は、新学習指導要領の中で核となる学びの姿であるだけでなく、子どもたちがこの先、生涯を通して学び続けていく際の姿そのものでもあります。
みなさんの授業づくりの一手に探究のデザイン技法を加えておくことをオススメします。

ワークショップでは、「語る」「ほぐす」「仕込む」の3つのステップで探究学習の分析と設計に取り組みます。来年度から始められる、ワクワク感あふれる単元をつくってみましょう!

語る

児童・生徒の目線にたって、かれらがどんな探究に取り組む(取り組んだ)のか、どんな探究だったら充実しそうか、「学習活動カード」を手がかりに学びの道のりをことばにしていきます。

ほぐす

探究のプロセスにどんな学びが含まれているのか解きほぐします。教科の単元として「深い」といえる思考・表現をルーブリックに表します。その上で、児童・生徒が探究を進める際の支えとなるスキルを明らかにします。

仕込む

探究する課題へのであい方、学習環境、使用できるツール、対話と振り返りの場づくりなど、探究の道のりを授業で展開するためのさまざまな技法を取り入れながら、学習単元としてデザインします。

プログラム

10:00-10:30 オリエンテーション
探究する学びで育む資質・能力とは?

10:30-12:00 【語る】学習活動カードを使って子どもの探究ストーリーを語ろう

12:00-13:00 昼食

13:00-14:30 【ほぐす】ルーブリックづくりを通して探究に埋め込まれた学びを解きほぐそう14:30-14:45 休憩

14:45-16:30 【仕込む】探究を支える教師の手立てを明確にしよう

16:30-17:00 まとめとふりかえり

※「語る」「ほぐす」「仕込む」の各セッションは参加者個人での作業とグループでの共有・ディスカッションの時間が含まれます。

募集対象・人数

小中高校の先生がた 30名

探究学習の実践経験の有無は問いません。リピーターの方もぜひ!

会場

SHIBAURA HOUSE 5階バードルーム
http://www.shibaurahouse.jp/about/access_contact
JR 田町駅芝浦口より徒歩7分
都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分

参加費

無料

申し込み

詳細、申し込みは以下のサイトからお願いします。

http://www.tjf.or.jp/jp/information/2019/inf2019_1.html