仙台市立北中山小学校の伊藤浩也先生から、3年生の保健体育での実践報告をいただきました!
インフルエンザの予防には、換気、マスク、うがい、手洗いなどが大切です。予防の仕方を1年生に教えるために、「換気」「うがい」グループは、「つくつた」のビデオの教材を使ってビデオ作成に取り組みました。
名古屋にある椙山女学園大学附属小学校からの実践報告です。5年・6年の総合的な学習の時間での取り組みです。1学期には新聞づくりに取り組んでいます。2学期は環境問題について調べたことを5年生はリーフレットに、6年はプレゼンテーションにまとめるとのこと。そこで「つくつた」教材が活躍しました。
つくつた教材を交流学習で活用した実践です。
実践されたのは岩ケ崎小学校の遠藤麻由美先生。岩ケ崎小は、来年4月から近隣の3つの学校と統合する予定です。そこで、子どもたちの不安を和らげるために、対面の交流会を何度か実施しています。それに加えて、ネットを使った交流学習にも取り組んでいます。今回は「つくつた」の教材を活用して、学校の魅力を伝える新聞づくりをブラッシュアップする国語の授業です。
寝屋川市立桜小学校5年生、総合的な学習の時間での実践です。校外学習でiPadを活用するのにあわせて、つくつた教材でビデオの撮り方を学びました。
仙台市立愛子小学校の石井里枝先生から、つくつた活用実践の報告をいただきました!
メモから記事へ、新聞らしい文章に高めていく場面で活用されました。この単元では,新聞記事の書き方や割り付けの仕方などを通して、新聞作りの方法を学びます。記事はさまざまな方法で取材し,図やグラフ,写真などを効果的に活用する方法も学習内容に含まれます。「つくつた」教材はグループ1台のiPadを使って、グループ作業の場面で活用されました。
低学年、国語科で「つくつた」のプレゼン教材を活用した実践です。「あったらいいな」と思うものについて,発表会をするにあたって、自分たちの発表を改善するために「つくつた」教材を活用しました。関西大学初等部、山中昭岳先生の実践です。
「あつまと」教材を使った授業実践例の第1弾です!
今回は「あつまと」開発チームに加わっていただいた仙台市立吉成小学校の菅原亮一先生の実践をご紹介します。5年生国語の単元「大切にしたい名言」です。
仙台市立北中山小学校にて、校内研修を実施しました。お題は「改めて情報教育とは? 活用する力を伸ばす授業デザイン」。子どもたちが自分で調べ、まとめ、伝えるための情報活用能力は、思考・判断・表現力といったいわゆる活用する力と密接なつながりがあります。1時間15分程の研修会でしたが、以下のように企画しました。